夢を見た

母に捨てられる

細かいことはすっかり忘れてしまった。目覚めてほんの数分で。 夢の中で、わたしはまだ子供で、母に捨てられた。 なんでこのような夢を見たのだろう。 わたしの母は母親としては、平均的というか、物足りないところはあれど普通というか、マトモな母親である…

その2

これは数日前。 なぜかオットとの結婚式当日である。 北海道のような大雪の中、会場から忘れ物を取りに自宅へ戻るのだが、 実はドレスから何から何一つ持ってっていなかった。 しかもドレスはどういうわけか自前で、何を着たらよいのかさっぱりわからず、 適…

その1

1週間ほど前、とある知り合いの男性とイチャつく夢を見た。 現実ではお互いに好意的であるが、それはあくまでビジネスライクというか、 単なる親しめの知人であるに過ぎない。 相手が彼なのは実に不思議だが、とりあえず楽しい夢であったので良しとする。 ち…

ワッフルが食べたくなった

ワッフルを買っている夢を見た。 ベルギーワッフルではなくて、昔からある、小判型のスポンジが二つ折りになってその間にクリームがはさんであるもの。 店員さんに頼んだら、そのワッフルの上にさらにこんもりクリームが乗っかったのを出してきたので、慌て…

兵隊さんに恋をする

わたしは、みすぼらしい着物を着た貧しい家の若い娘であった。夢の中ではわたしが体験していたのだが、わたしではなかったような。なんというか、誰かに乗り移っていたようなそんな感じ。とてもリアルな夢だった。何か、わたし自身と縁でもあるのだろうか。 …

目覚めると苦しい夢

久々に夢を見た。TEAM NACSの舞台を見に行って幸せホルモン漬けになっていたせいか、今のわたしの野望や欲求が次々とかなっていた。しかもなんだかリアリティたっぷりで、夢の中でわざわざ目覚めて夢じゃなかったのね〜!なんてやっている。夢だとは思わなか…

2.蝶と子猫

ベランダに続くガラス扉に、蝶がくっついていた。2羽。死んでいる。 どちらもモンシロチョウのようだが、1羽はとても大きい。大人の手のひらくらい。 なんでこんなところに張り付いてしまったんだろう。ベランダに出ると、ちょうど蝶が張り付いたあたりの足…

1. 闇にある者

家路を急ぐ。いつも歩く駅からの道だ。 おかしな時間だからだろうか。街灯がところどころ、ついていない。わたしは灯油の少し入った赤いポリタンクを抱えて歩く。道が暗いところに差し掛かったら、少しアスファルトの地面に灯油をこぼして、ライターで火をつ…

ただただ、思いやりが足りなかった。

どこかにぎやかな居酒屋にオットと行った。 すると驚いたことに、両親と弟夫婦に出くわした。 「おお〜、ご無沙汰ぁ。こんなとこで会うなんて珍しいね」 と同じ席につく。 店の中をちょっと歩くと、しばらく会っていない親戚やら、知人までいる。 とりあえず…

田中麗奈と真夏の夜の夢

街を歩いていた。仕事で外出先から戻るところだった。 出先から駅へ向かうと、突然駅前の方から炎と煙が上がった。誰かが、「ガスだ、毒ガスが出ている。逃げろ」と言っている。慌てて駅と逆方向に走るうち、安全そうなところまで来たものの、初めて来る知ら…

NACS新作

「HONOR〜守りつづけた痛みと共に」の発表があってから、来年だってのにすんごく楽しみにしているせいか、夢に見た。ローソンLoppiで気合入れてファンクラブ先行予約している夢。 あ、そか、ファンクラブってきっと先行予約できんだよなそういえば<ボケてい…

夢にあらわれた人

今朝方、夢を見た。昔つきあった人の夢。 細かいことは忘れてしまったが、夢の中で、その人はただただやさしい笑みをたたえていた。 その頃のわたしは精神的にものすごく不安定で、わたしと少し歳の離れていたその人は、そんなわたしをいつもやさしく受け入…