センセイの鞄 (文春文庫)作者: 川上弘美出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2004/09/03メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 56回この商品を含むブログ (353件) を見る これ、好きだなぁ 優しくって臆病なんだなぁ

テンペスト 1 春雷 (角川文庫) (文庫) / 池上 永一ジャンル: 本・雑誌・コミック > 文庫・新書 > 文庫 > その他ショップ: CD＆DVD NEOWING価格: 637円ヤスケンの舞台でちょっと面白かったので原作大人買い。 比べ物にならないくらい深くて面白い。今文庫の4…

本屋で見かけて衝動買い｢その後のツレがうつになりまして｣。 のその後の話なわけだが、わたしは症状が軽かったようなので、発症から1年もしないがちょうどタイムリーに同じような状況かそれよりちょっと前段階であるような気がする。 ちょうど就職などこれか…

ときどき笑いながら、うなずきながら読んだ。 でもさらっと面白く書いてあるけど実際大変だったんだろうな。 （いや、決してこの本が鬱病を軽く描いているわけじゃないが。 ただ、楽しみながらもちゃんとうつというものがわかるように味付けされている） 関…

この著者、日本人には数少ない知韓派であり親韓派であると思った。実に興味深い一冊であった。オススメ。

朝日の記者もお隣の国も、かなり感情論者であることがよくわかった一冊。 とはいえ、とても興味深い議論だった。 軟らかい本なので、すごくあっさり読みやすい。 わたしのように小難しいのが苦手な人にお勧め。

電車で読んでたら乗り過ごしそうになった。

よく訪れるとあるブログから関心をもって調べるうちこの本にたどり着いて、読んでみた。精神科医がこのようなことを書いていることが非常に興味深いと思った。この手のことは、多くの人が感じていても得てして怪しいと思いがちなので（実際怪しいまがいもの…

「グズをなおせば人生はうまくいく」 平積みしてあったので衝動買い。自覚している限りではわたしは幼稚園の頃から、グズ。30年のグズが本読んでなおりゃ〜苦労しねぇ、と思わなくもないが読んでみることにする。 ちなみにグズは30年なおらないが、人生はそ…